エノマティック(enomatic)は誰でも簡単にグラスワインを提供できる業務用ワインサーバーです。

画期的なプリペイドカードシステム
エノマティック(enomatic)のシステムは、ワインカードを使わないスタッフによるインカウンター形式のサービスと、お客様がワインカードを利用するセルフサービス形式があります。
プリペイド式もしくは後払いタイプのワインカードをご利用いただくことによって、お客様のセルフサービスが可能となります。ワインカードをリーダーに入れ、好みのワインと分量(1種類、または3種類の抽出量)を選びボタンを押すとワインが注がれ、同時にワインカードから自動的にチャージが差引かれます。ワインカードを利用するとセルフサービスでグラスワインの販売ができるので人件費を削減します。お客様が自分のワインカードを使って自由に好みのワインを探求できるこのシステムは、レストラン、ワインバー、酒類販売店をはじめ、さまざまな場面でワインの売上を促進します。
ワインカードの精算方法
ワインカードをカードリーダーに入れるとワインを注ぐことができるようになります。ワインを抽出する度にカードから自動的に代金が差引かれるタイプと、利用状況のみがカードに記録され、レジで精算する以下の2タイプを選択できます。
ワインカードに予めチャージされた金額から利用に応じて自動差引される先払い式です。カードのチャージ残高がディスプレイ上に表示されます。一般的な顧客向けのカードや上客向けロイヤリティーカードなどに適しています。 引き落としタイプ(先払い)を採用することでキャッシュフローを向上いたします。
両面フルカラーでご自由にデザイン可能です。
ワインカードに予めチャージされた金額から利用に応じて自動差引されるプリペイド式です。カードのチャージ残高がディスプレイ上に表示されます。一般的な顧客向けのカードや上客向けロイヤリティーカードなどに適しています。 引き落としタイプ(先払い)を採用することでキャッシュフローを向上いたします。

ワインカードは両面をご希望のオリジナルデザインで作れます。
ワインカードシステムを利用することで「セルフサービスのワインバー」や「試飲のできるワインショップなど」新たなビジネスチャンスが広がります。また、ソフトウェアを利用すると顧客ごとの情報管理や各ボトルのリアルタイムモニタリングが可能になります。
従来の販売方法
・注ぎすぎなど使途不明ロスがでる

・時間経過による廃棄ロス
・来店頻度やワインの好みなどの顧客情報は個別に管理

・手間や人件費がかかる
エノマティックを使用した販売方法
・誰が、いつ、どのワインを何回注いだか、いつボトルを交換したかをすべて記録

・廃棄ロスを無くし、高度な在庫管理が可能
・お客様の来店頻度やワインの好みをデータで記録

・好みのワインのおすすめなどお客様に合わせたサービスで顧客満足度がアップ
ワインカードシステムを利用することで「セルフサービスのワインバー」や「試飲のできるワインショップなど」新たなビジネスチャンスが広がります。
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